> emathPh.sty で斜交座標を扱う試みです。

いつも大変な作業をされてご苦労様です。

新課程で1次変換が省かれたので
教材の作成等にどうしても必要という事ではないです。
プライオリティの低い要望とご理解下さい。

座標を重ね合わせようとすると
以前の emathPa では可能でしたが
今回は 下のソースをタイプセットすると

! Dimension too large.
<recently read> \ari!A 
                       
l.23 \end{zahyou}

のように怒られてしまいました。

記述法が悪いのかもしれませんが

> αバージョンですから，新機能に関する仕様は定まっていません。
> その前提でお付き合いください。

仕様を決定されるとき、
お考えいただければありがたく思います。

▼関連発言
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└◆2020:emathPh.sty v1.95 α [tDB] 11/07 12:20
　├◆2021:Re:emathPh.sty v1.95 α [田中徹] 11/07 13:09
　│└◆2022:Re[2]:emathPh.sty v1.95 α [tDB] 11/07 13:39
　│　└◆2023:Re[3]:emathPh.sty v1.95 α [田中徹] 11/07 13:48
　│　　└◆2024:emathPh.sty v1.95 α1 [tDB] 11/07 17:14
　│　　　└◆2025:Re:emathPh.sty v1.95 α1 [田中徹] 11/07 17:45
　└◆2026:Re:emathPh.sty v1.95 α [tDB] 11/09 21:24<-last