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└◇282:Re[8]:DVIOUTを再インストールしてもダメでした。 [トノ] 01/30 13:51
├◇284:--- [---] 01/30 14:10
├◇285:Re[9]:DVIOUTを再インストールしてもダメでした。 [kimiharu] 01/30 14:48
│├◇286:Re[10]:DVIOUTを再インストールしてもダメでした。 [トノ] 01/30 14:56
││└◇287:Re[11]:DVIOUTを再インストールしてもダメでした。 [kimiharu] 01/30 15:27
││ └◇289:Re[12]:DVIOUTを再インストールしてもダメでした。 [トノ] 01/30 15:42
│└◇288:Re[10]:DVIOUTを再インストールしてもダメでした。 [トノ] 01/30 15:35
└◇290:path に余分な要素が入る理由 [井汲 景太] 01/30 15:42
282● Re[8]:DVIOUTを再インストールしてもダメでした。[ トノ ] 2007 01/30 13:51
(この発言は、No. 279 への応答です)
》 "C:\Perl\bin\;C:\WINDOWS\system32;C:\WINDOWS;C:\WINDOWS\System32\Wbem;C:\ptex\bin;C:\ptex\dviout;c:\ptex\bin;"
最後に余分な c:\ptex\bin が入っている原因がわからず、一晩塩漬けにして
みましたが、この点については私にはお手上げのようです。
どなたかフォローしていただけると助かります。
さて、環境変数 PATH に不可解な部分はありますが、それ自体は
致命的な問題ではないと思いますので、とりあえず、本題の方について
話を進めたいと思います。
まずは、c:\env-var-path-test.txt はもう不要ですので、
削除しておいてください。
kimiharu さんは、Gui-Shell を常用しておられるようですが、
トラブル・シューティングの時にはコマンド・ラインから直接
TeX を起動して様子を見ることが必要です。
スタート・メニューからコマンド・プロンプトを開き、
cd コマンドを利用して、発言 No. 243 で tDB さんが教えてくださった
ソース(re241.tex)のあるディレクトリに移動し、
そこで
platex re241
とし、ログ・ファイル(re241.log)の内容をここに提示してください。
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284● ---[ --- ] 2007 01/30 14:10
この記事は何らかの理由で削除されました
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285● Re[9]:DVIOUTを再インストールしてもダメでした。[ kimiharu ] 2007 01/30 14:48
トノさま
有難うございます。もうどうしようもないかなと諦めかけていますが・・・
でも頑張ります。
re241.texをc:\ptexに作成し、コマンドプロンプトより、
C:\ptex>platex re341
'platex'は、内部コマンドまたは・・・・・
という例のメッセージが流れます。これこそpathが通っていないのでしょうか?
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286● Re[10]:DVIOUTを再インストールしてもダメでした。[ トノ ] 2007 01/30 14:56
》 これこそpathが通っていないのでしょうか?
どうやらそのようですね。
もう一度、No. 278 の手順をお願いします。
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287● Re[11]:DVIOUTを再インストールしてもダメでした。[ kimiharu ] 2007 01/30 15:27
> 》 これこそpathが通っていないのでしょうか?
>
> どうやらそのようですね。
>
> もう一度、No. 278 の手順をお願いします。
>
"C:\Perl\bin\;C:\WINDOWS\system32;C:\WINDOWS;C:\WINDOWS\System32\Wbem;
C:\Perl\bin\;C:\ptex\bin;C:\ptex\dviout;C:\gs\gs8.54\bin;c:\gs\gs8.54\lib;c:\ptex\bin;"
です。
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289● Re[12]:DVIOUTを再インストールしてもダメでした。[ トノ ] 2007 01/30 15:42
Ghostscript 関連のディレクトリまで PATH に追加されているようですが、
どういうことでしょう‥‥???
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288● Re[10]:DVIOUTを再インストールしてもダメでした。[ トノ ] 2007 01/30 15:35
》 もうどうしようもないかなと諦めかけていますが・・・
》
》 でも頑張ります。
こういった掲示板でのやりとりは、長くなると、最初に質問なさった方にとって
かえって負担になることもあり得るかと思います。
辛いようなら、遠慮なくはっきりと宣言してください。
kimiharu さんからそういった意思表示があるか、tDB さんあたりから
レフェリー・ストップがかかるかしないと、私自身は、自分が飽きない限り、
問題解決まで続けてしまうと思いますので。
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290● path に余分な要素が入る理由[ 井汲 景太 ] 2007 01/30 15:42
> 》 "C:\Perl\bin\;C:\WINDOWS\system32;C:\WINDOWS;C:\WINDOWS\System32\Wbem;C:\ptex\bin;C:\ptex\dviout;c:\ptex\bin;"
>
> 最後に余分な c:\ptex\bin が入っている原因がわからず、一晩塩漬けにして
> みましたが、この点については私にはお手上げのようです。
> どなたかフォローしていただけると助かります。
autoexec.bat のせいではないでしょうか。確か、乙部さんの本から一式インストール
すると、autoexec.bat が作られて、そこで path, texmf, texmfcnf などに値が
設定されます(私の所も以前そうだったと思います。今はそこら辺はすっぱり削除してし
まったので、確認はできませんが)。
当方の環境は NT4.0 → win2000 ですが、おそらく、NT 系の OS でも、
autoexec.bat は「あれば実行する」ようになっていて、そのため「マイコンピュータ」
のプロパティから見られる以外の環境変数が設定されることがあるのだと思います。
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