▼スレッド
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└◇370:emathWikiにemathPutを追加しました [飯島 徹@プー] 04/19 03:56
└◇371:Re:emathWikiにemathPutを追加しました [tDB] 04/19 09:44
└◇372:Re[2]:emathWikiにemathPutを追加しました [飯島 徹@プー] 04/19 10:53<-last
370● emathWikiにemathPutを追加しました[ 飯島 徹@プー ] 2007 04/19 03:56
tDB さん,みなさん,こん○○は(^^♪飯島です.
暇なもので(^^ゞ Meadow の yatexhks.el をいじって
少しでも入力を楽にすることと,何度も sample*.dvi を
見なくても済むように頑張っていました.
# 楽をするための努力だけは一人前です^_^;
Lispでemathのコマンドに関する関数?マクロ?を組んでいたところ,
「sample*.dvi を色々見まくっているんだから emathWiki に
反映させてみよう」と思い立ちまして,手始めに emathPut を
登録してみました.
まだ,完成はしていませんが tDB さんをはじめ,皆さんおかしな所
があれば修正お願いします.
私も \emathPut の定義を追って書いたわけではないので変な記述が
あると思いますがよろしくお願いします<(_ _)>
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371● Re:emathWikiにemathPutを追加しました[ tDB ] 2007 04/19 09:44
どうもありがとうございます。
\emathPut は,継ぎ足し・継ぎ足しで
仕様もスパゲッティになっています。(^^ゞ
さて,気付いた点を2点修正させていただきました。
1) 標準の文字列配置指定(微調整:直交座標)
\emathPut[#1]#2(#3,#4)[#5]#6
において,
#5: 文字列の配置指定。~
r,l,t,b のいずれかを指定。順に 右,左,上,下 を表す。
に,デフォルトの c(中央)を付け加えました。
2) 標準の文字列配置指定(微調整:極座標)
\emathPut[#1]#2[r](#3,#4)#5
となっていますが,
\emathPut[#1]#2[r](#3,#4)[#5]#6
と
標準の文字列配置指定(微調整:直交座標)
に揃えておいたつもりですが,
--- [r] の有り無しのみの違い
不具合がありましたら,ご指摘ください。
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372● Re[2]:emathWikiにemathPutを追加しました[ 飯島 徹@プー ] 2007 04/19 10:53
tDB さん,みなさん,こん○○は(^^♪飯島です.
> さて,気付いた点を2点修正させていただきました。
>
> 1) 標準の文字列配置指定(微調整:直交座標)
> \emathPut[#1]#2(#3,#4)[#5]#6
> において,
> #5: 文字列の配置指定。~
> r,l,t,b のいずれかを指定。順に 右,左,上,下 を表す。
> に,デフォルトの c(中央)を付け加えました。
ありがとうございます<(_ _)>
すっかり忘れていました.早速私のLispの関数も修正させていただきます^_^;
> 2) 標準の文字列配置指定(微調整:極座標)
> \emathPut[#1]#2[r](#3,#4)#5
> となっていますが,
> \emathPut[#1]#2[r](#3,#4)[#5]#6
> と
> 標準の文字列配置指定(微調整:直交座標)
> に揃えておいたつもりですが,
> --- [r] の有り無しのみの違い
そうでした(^^ゞ
自分は極座標指定で調整するとき[r](#3,#4)としか使用しないので
忘れていました.
他にも修正・加筆することがあると思いますが
みなさん,よろしくお願いします<(_ _)>
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