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└◇533:Re[2]:しおり付きpdfの作成 [st] 01/11 09:18

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　　　└◇538:Re[5]:しおり付きpdfの作成 [st] 01/11 17:40

>hyperref.sty は，変化が激しく，追随できていません。

知りませんでした。それなのに対応頂き、ありがとうございます。

これにより、元々コンパイルできたものは、今の所、全て作成する

事ができました。

尚、最近のhyperrefは、[dvipdfmx]オプションにも対応している、と

本に書いていました。

[dvipdfmx]オプションで試してみると、エラーになる時とならない時が

有るようです。

追記:

(sample.Spについて)

sampleSp.texのプリアンブルに

\usepackage[dvipdfm,bookmarks=true,bookmarksnumbered=true]{hyperref}
\AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode 90ms-RKSJ-UCS2}} %SJISの場合

を追記してコンパイルするとエラーになります。

1度コマンドプロンプトを閉じて、再び(2度)コンパイルすると、

今度はエラー無しという珍現象(?)が起きます。

(報告するまでもない事でしたらすみません)

尚、修正パック\071210\doc\showProg\readmeSp.txtの

「　　　 program.sty　だけを用います。」

は、正確には、bs2yen.styも、でしょうか。

> sampleSp.texのプリアンブルに
> 
> \usepackage[dvipdfm,bookmarks=true,bookmarksnumbered=true]{hyperref}
> \AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode 90ms-RKSJ-UCS2}} %SJISの場合
> 
> を追記してコンパイルするとエラーになります。

当方ではエラーになりません。
エラーになったときのログファイルを貼り付けて下さい。

この記事は何らかの理由で削除されました

この記事は何らかの理由で削除されました

>当方ではエラーになりません。
>エラーになったときのログファイルを貼り付けて下さい。

すみません。何かの手違いだったようです。

お手数掛けました。