2009/10/23付のW32TeXについてです。

perlとの連携を必要とするtexファイル、例えば
(何でもよいですが)2009年開成中kaisei.texに
platex -shell-escape
を施すと、コマンドプロンプトに

C:\Windows\system32\cmd.exe /c perl ./kaisei.d1.pl
C:\Windows\system32\cmd.exe /c perl ./kaisei.d2.pl
…

と現れるようになり、以前より処理に時間が掛かるようになりました。

できればこれらは無くても…と思っているのですが、この辺りの事情について
問題無いのか?宜しければ教えてください。

▼関連発言
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└◆760:W32TeX2009/10/23とperl連携 [st] 10/24 09:43
　└◆761:Re:W32TeX2009/10/23とperl連携 [石原　守] 10/24 11:40
　　└◆762:Re[2]:W32TeX2009/10/23とperl連携 [石原　守] 10/24 14:02
　　　└◆763:Re[3]:W32TeX2009/10/23とperl連携 [st] 10/24 14:45
　　　　├◆764:Re[4]:W32TeX2009/10/23とperl連携 [石原　守] 10/24 15:36
　　　　│└◆765:Re[5]:W32TeX2009/10/23とperl連携 [st] 10/24 21:06
　　　　└◆771:Re[4]:W32TeX2009/10/23とperl連携 [st] 11/04 07:53<-last