EMproof環境

証明を記述する環境で,末尾に終了の印(□)を出力します。
 

定義されているスタイルファイル

EMproof.sty

書式

\begin{EMproof}[#1]<#2>
 ....
 ....
\end{EMproof}

AMS の proof環境

証明を記述する環境として
amsart, amsbook クラスに proof 環境が定義されています。
あるいは,amsthm.sty にもあります。
まずは,amsthm.sty を読み込んだものをご覧頂きましょう。
AMSproof01.png

EMproof環境

amsart, amsthm は,emath の立場では使いにくいものです。
ということで,パクッタものを EMproof 環境と称します。
EMproof01a.png
  • 上のリストは,EMproof.sty 以外のスタイルファイルを必要としません。
    AMS関連,emath関連のいかなるファイルも必要としません。

見出し文字列の変更

EMproof環境の冒頭に,
  証明
という文字列が出力されますが,これを変更するには
  \proofname
を再定義します。デフォルトは
  \providecommand{\proofname}{証明}
となっています。
proofname01.png

見出し文字列・書式の変更

見出しは,上記 \proofname を
  【  】
で括って出力されますが,これを変更するには
  \proofcmd
を再定義します。デフォルトは
  \providecommand{\proofcmd}{\jkakkokukuri[【]}%
となっています。
proofcmd01.png

関連事項

注意事項

  • amsart.cls, amsthm.sty を使用している場合は,EMproof.sty を併用することは出来ません。
    ams で用意されている proof環境を用います。
    3461

添付ファイル: fileproofcmd01.png 399件 [詳細] fileproofname01.png 355件 [詳細] fileEMproof01p.tex 269件 [詳細] fileEMproof01a.png 422件 [詳細] fileEMproof01.png 235件 [詳細] fileAMSproof01p.tex 253件 [詳細] fileAMSproof01.png 400件 [詳細]

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Last-modified: 2014-05-19 (月) 07:19:24 (1864d)