\Hamidasisenbun
\Hamidasisenbun*

両端をいくらか延ばした(はみ出した)線分を描画します。
 

定義されているスタイルファイル

emathPh.sty [2012/03/23]

  • 場面によっては perl呼び出しを行います(要:emathPl.sty)

書式

\Hamidasisenbun[#1]<#2>#3#4#5#6
  • #1 : key=val で,有効なキーは
hidariM
左にはみ出した点に出力する文字列
hidariT
左にはみ出した点 (\hidariT) に名前をつけて保存
migiM
右にはみ出した点に出力する文字列
migiT
右にはみ出した点 (\migiT) に名前をつけて保存
  • #2 : \Drawline に引き渡されるオプション引数
  • #3 : 左端点
  • #4 : 右端点
  • #5 : 左のはみ出し量(単位つき寸法)
  • #6 : 右のはみ出し量(単位つき寸法)
    • はみ出し量に負の値を与えれば,縮みます。
    • このコマンドを実行した後
        左にはみ出した点が \hidariT
        右にはみ出した点が \migiT
      に定義されています。
\Hamidasisenbun*[#1]<#2>#3#4#5#6
  • はみ出し点を \hidariT, \migiT に定義するだけで,線分を描画しません。

基本例

線分CD を描画する際,線分ABとの交点のところでギャップをつけています。
Hamidasisenbun01a.png

はみ出し点の保存

\Hamidasisenbun を実行後,
  左にはみ出した点が \hidariT
  右にはみ出した点が \migiT
に保存されていますが,直近のものだけです。
複数の \Hamidasisenbun を実行して,端点を利用したい場合は
  hidariT=.....
  migiT=....
オプションで,右辺値に保存したい制御綴の \ を除いた部分を記述します。
例えば,[hidariT=foo] とすれば,制御綴 \foo に \hidariT が保存されます。
hidariT01a.png

複数の線分

複数のはみ出し線分を描画するには,\Hamidasisenbuns コマンドを用います。
Hamidasisenbuns01.png

入試問題から

2008 埼玉大学file0019200817.tex0019200817fig.png
2011 慶應義塾大学file2062201152.tex2062201152fig.png

関連事項


添付ファイル: filehidariT01a.png 349件 [詳細] fileHamidasisenbun01a.png 320件 [詳細] file2062201152.tex 441件 [詳細] file0019200817.tex 469件 [詳細] file2062201152fig.png 375件 [詳細] fileHamidasisenbuns01.png 396件 [詳細] file0019200817fig.png 436件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2013-12-16 (月) 07:51:32 (2016d)