\IsEqi

整数係数連立一次方程式の解を分数形式で求めます。
 

定義されているスタイルファイル

emathC.sty
( perl との連携機能を必要とします。)

書式

\IsEqi<#1>#2#3

  • #1: key=val
  • #2: 連立方程式の係数列
    (係数の区切は , 方程式の区切は ; )
  • #3: 解ベクトル (不定・不能の場合は \empty を返す)

連立二元一次連立方程式

連立方程式
  ax+by=c
  Ax+By=C
の解を求めるには
  \IsEqi{a,b,c;A,B,C}\foo
とします。\foo に解のベクトルが (x/x',y/y') の形式で返ります。
x, y を個別に欲しければ
  \vecXY{\foo}\xval\yval
など,\vecXY を利用します。
IsEqi01.png
  • 答えは,7/5 などのように / を用いた形式で返ります。
    これを通常の分数形式で表すには,emathB.sty で定義されている \prF などを用います。
    IsEqi02.png

連立三元一次連立方程式

連立方程式
  ax +by +cz =d
  Ax +By +Cz =D
  αx+βy+γz=δ
の解を求めるには
  \IsEqi{a,b,c,d;A,B,C,D;α,β,γ,δ}\foo
とします。\foo に解のベクトル (x,y,z) が返ります。
x, y, z を個別に欲しければ
  \vecXYZ{\foo}\x\y\z
など,\vecXYZ を利用します。
IsEqi31.png

注意事項

  • このコマンドを実行するには,emath の perlライブラリファイル emath.pl の
        # emath.pl v 0.11 2009/09/05
    以降が必要です。最新の修正パック内の perlpl.zip をご利用ください。

関連事項


添付ファイル: fileIsEqi31.png 507件 [詳細] fileIsEqi02.png 391件 [詳細] fileIsEqi01.png 598件 [詳細]

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Last-modified: 2012-02-09 (木) 13:21:52 (2694d)