\KTkukans

連立不等式の解を図表示します。
 

定義されているスタイルファイル

emathPh.sty

書式

\KTkukans<#1>[#2]#3#4

  • #1: key=val
  • #2: 各数直線の右に表示するものを指定
  • #3: 各不等式の解区間を ; で区切って並べます。
    区間は
      開区間 : (-3,5)
      閉区間 : [-3,5]
      半開区間 : (-3,5], [-3,5)
      無限区間 : (,-3), (5,)
    などと表す。
    2つの区間の和集合は (,-3)|(5,) などのように,`|'を用いる
  • #4: 答の区間

#1 における有効な key は

perl
区間の端点に perl の計算式による記述を許可します。

基本例

連立不等式それぞれの解:
  x > -2
  -3 ≦ x ≦ 2
をそれぞれ
  (-2,)
  [-3,2]
と表記し,; で区切って \KTkukans の引数 #3 に与えます。
また,答え -2 < x ≦ 2 を
  [-2,2)
として,引数 #4 に与えます。
KTkukans01.png
  • \KTkukans は,zahyou*環境内に置くことを前提としています。
  • 数直線は zahyou*環境において,直線 y=0 とします。
    ただし,その描画・目盛りを打つのは \KTkukans の仕事ではなく, ユーザが場面に応じて記述します。
  • 連立不等式それぞれの解は,zahyou*環境において,直線
       y=-1, y=-2, ....
    上に太線で描画されます。答の区間はそれらの下 1 だけ下がった位置に描画されます。
    これらの縦間隔を調整するには,zahyou*環境のオプション [yscale=..] を用います。

区間端点が分数などの場合

区間の端点が分数,平方根を伴った数の場合は
  近似値を与える
かまたは
  <perl> オプションをつけて,perl の計算式
で記述します。
KTkukans02.png

複数の区間の和集合

不等式の解が,複数の区間の和集合となる場合は,複数の区間を
  |
で区切って与えます。
KTkukans03.png

注意事項

関連事項

  1. \KTkukan
  2. \pKTkukan
3250

添付ファイル: fileKTkukans02p.tex 318件 [詳細] fileKTkukans01p.tex 381件 [詳細] fileKTkukans03p.tex 322件 [詳細] fileKTkukans03.png 240件 [詳細] fileKTkukans02.png 268件 [詳細] fileKTkukans01.png 265件 [詳細]

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Last-modified: 2008-02-07 (木) 20:57:35 (4157d)