\YLGraph

曲線 y=f(x) を近似する折れ線を取得します。
 

定義されているスタイルファイル

emathPp.sty

書式

\YLGraph<#1>#2#3
  • #1: key=val 形式のオプション引数

    #1 における有効な key は

dx
x の刻み値を指定します。デフォルトは 0.05 です。
maxx
x の範囲について,最大値を指定します。
minx
x の範囲について,最小値を指定します。
  • #2: 式 (f(x))
  • #3: 折れ線を受け取る制御綴

基本例

曲線 C : y=x^2/2 と,その上の点P(2,2)における接線,および x軸とで囲まれる部分を斜線塗りすることにします。
  \YLGraph<minx=0,maxx=2>\Fx\oreseni
により,曲線Cの区間 [0,2] に対する弧を近似する折れ線が \oreseni に得られます。(図の red 部)
続いて
  \oresen\T
により,折れ線
  \oresen={(0,0)......(2,2)}
の最後に \T=(1,0) が附加され
  (0,0)......(2,2)(1,0)
となります。(図の red+cyan 部)
この折れ線を \emPaint* に与えますと,
\oresen の終点(ここでは (1,0))と始点(ここでは (0,0))を結ぶ線分(図の magenta 部)
が附加され閉多角形が形成され,それが塗りつぶされます。
YLGraph01.png

関連事項


添付ファイル: fileYLGraph01p.tex 411件 [詳細] fileYLGraph01.png 312件 [詳細]

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Last-modified: 2013-06-22 (土) 03:37:42 (2129d)