\YPaintii

2つの関数 y=f1(x), y=f2(x) で挟まれた領域を塗りつぶします。
perl との連携機能が必要です。
 

定義されているスタイルファイル

emathPp.sty

書式

\YPaintii<#1>#2#3

  • #1: key=val
  • #2: 関数式1
  • #3: 関数式2

    #1 における有効な key は

minx
x の範囲について,最小値を指定します。
maxx
x の範囲について,最大値を指定します。
nuriiro
塗りの色を指定します。
paintcolor
塗りの色を指定します。
thickness
塗りつぶしの濃度を指定します。
0〜1 の無名数で,0 は白,1は黒で,デフォルト値は 0.5 となっています。

基本例

2つの関数
  f1(x)=4-x^2
  f2(x)=x^2
のグラフが,区間
  -1 ≦ x ≦ 1
において囲む領域を塗りつぶします。
YPaintii00.png

塗りの濃度

塗りの濃度を指定するには,<thickness=..>オプションを用います。
引数の値は 0〜1 の数値です。
  0 : 白
  1 : 黒
で,デフォルト値は 0.5 としてあります。
thickness01.png
  • 同じ濃度指定 (0.5) でも,出力デバイス,そのドライバによって見た目の濃度は異なります。
  • 濃度を 0 とした場合,dviout.exe で印刷するには,dviout の設定に注意が要ります。 \Henkoの注意事項をご覧ください。

塗りの色

塗りつぶしの色を指定するには,
  <paintcolor=..>
オプションを用います。
paintcolor01.png
  • nuriiro も paintcolor と同義のキーです。

入試問題から

2011 富山大学file0110201111.tex0110201111fig.png
2009 琉球大学file0078200903.tex0078200903fig.png

注意事項

関連事項

  • 領域
    • 塗りつぶし
      • 斜線塗り \YPaintii*
      • y=f(x) のグラフと,その弦とで囲まれた領域の塗り \YPaint
      • 旧様式のコマンド \YNurii? については,sampleP.tex, samplePp.tex をご覧ください。
        5326

添付ファイル: file0110201111.tex 436件 [詳細] file0110201111fig.png 263件 [詳細] file0078200903.tex 663件 [詳細] file0078200903fig.png 316件 [詳細] filepaintcolor01.png 375件 [詳細] filethickness01.png 366件 [詳細] fileYPaintii00.png 378件 [詳細]

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Last-modified: 2012-09-17 (月) 16:24:42 (2531d)