\YTenPut 曲線 y=f(x) 上の点を求めるコマンド \YTen と 文字列を配置するコマンド \emathPut を合体させたものです。 定義されているスタイルファイル †emathPp.sty 書式 †\YTenPut[#1]#2#3
例 †基本例 †下の例で \YTenPut\Fx{-2}[ne]{$y=e^{-x}$} は, \YTen\Fx{-2}\P と \emathPut\P[ne]{$y=e^{-x}$} を一つにまとめたものです。 注意事項 †
関連事項 † |