betaenumerate環境

enumerate環境は,項目を縦に並べます。
  1. .....
  2. .....
  3. .....
それに対して,betaenumerate環境は項目を横に並べます。
  1. ..  2. .......  3. .....
  4. .....  5. ..  6. .....
 

定義されているスタイルファイル

emathEy.sty[2008/10/14]

書式

\begin{betaenumerate}<#1>[#2]
  \item .....
  \item .....
  ...........
\end{betaenumerate}
  • #1: key=val
  • #2: enumerate環境と同じく,項目番号の書式指定
  • #1 における有効な key は
betaraggedlines
最終行以外の行に対して両端揃えとするか否かのスイッチ
betaraggedlastline
最終行を両端揃えとするか否かのスイッチ
edaLmargin
左インデントを指定します。
postedasep
項目間の空きを調整します。
syokiti
番号付けの初期値を変更します。右辺値に指定した値の次の番号から始まります。

基本例

ex01.png

左インデントの指定

デフォルトでは,左インデントは 0pt となっています。
これを変更するには <edaLmargin=..> を用います。右辺値は単位を伴う長さです。
edaLmargin01.png

項目間の空き

項目間の空きは \post@edasep の値によって決まります。デフォルトは
  \setlength{\post@edasep}{.75zw}
としてあります。この値を変更する方法を2種類用意してあります。
  1. <postedasep=..>オプション
    postedasep01.png
    • この方法は,当該 betaenumerate環境のみに影響する局所的なものです。
  2. \setpostedasep コマンド
    postedasep02.png
    • この方法は,\setpostedasepコマンドが有効な範囲にあるすべての betaenumerate環境に働きます。

両端揃え

raggedlines01.png
  • このオプションは,当該 betaenumerate環境に対してのみ有効です。
    広範囲に有効とするには
      両端揃え:\betaraggedlinesfalse, \betaraggedlastlinefalse
      左揃え :\betaraggedlinestrue, \betaraggedlastlinetrue
    を宣言します。

初期値の変更

番号付けの初期値を指定します。
syokiti01.png

関連事項


添付ファイル: filesyokiti01.png 400件 [詳細] fileraggedlines01.png 442件 [詳細] filepostedasep02.png 419件 [詳細] filepostedasep01.png 452件 [詳細] fileedaLmargin01.png 423件 [詳細] fileex01.png 501件 [詳細]

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Last-modified: 2009-01-16 (金) 01:09:30 (3749d)