*\Taisyouten [#v508edf3]
 平面上で任意の点の(2定点を通る)直線に関する対称点を与えます。
 直線が定点と方向ベクトル、または定点と方向角で与えられているときは
 それぞれ \mTaisyouten, \kTaisyouten を用います。
#contents
#br

**定義されているスタイルファイル [#l3babcb5]
emathPh.sty
**書式 [#h72dd838]
\Taisyouten#1#2#3[#4]#5
- #1     : 点
- #2, #3 : 直線が通過する2つの点
- #4     : 対称の中心となる点を受け取る制御綴
- #5     : 求める対称点を受け取る制御綴

\mTaisyouten#1#2#3[#4]#5
- #1     : 点
- #2     : 直線上の1点
- #3     : 直線の方向ベクトル
- #4     : 対称の中心となる点を受け取る制御綴
- #5     : 求める対称点を受け取る制御綴

\kTaisyouten#1#2#3[#4]#5
- #1     : 点
- #2     : 直線上の1点
- #3     : 直線の方向角(60分法)
- #4     : 対称の中心となる点を受け取る制御綴
- #5     : 求める対称点を受け取る制御綴
**例 [#x4699ae8]
+ \Taisyouten\P\A\B\Q
 直線 AB について 点 P と対称な点 Q を求めます。
+ \Taisyouten\P\A\B[\H]\Q
 直線 AB について 点 P と対称な点 Q を求めるとともに,
 対称の中心 H も求めます。
#ref(taisyouten.png)
CENTER:&ref(Taisyouten.tex,,上のソースリスト);
+ \mTaisyouten\P\A\mvec\Q
 点Aを通り,方向ベクトルが\mvecである直線について
 点 P と対称な点 Q を求めます。
#ref(mTaisyouten.png)
+ \kTaisyouten\P\A\kaku\Q
 点Aを通り,方向角が\kakuである直線について
 点 P と対称な点 Q を求めます。
#ref(kTaisyouten.png)
**入試問題から [#xf65400c]
|||CENTER:BGCOLOR(lightgreen):|c
|2006 東京大学| &ref(0021200607.tex);| &ref(0021200607fig.png);|
|2007 慶應義塾大学| &ref(2062200712.tex);| &ref(2062200712fig.png);|
RIGHT:&counter;


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