&size(24){''arydshln''};
 emathT.sty のロードオプションです。
 arydshln.sty と emathT.sty を併用するためのオプションです。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#n14811d3]
emathT.sty

*書式 [#v525a1c2]
 \usepackage[arydshln]{emathT}

*解説 [#t780e3fa]
**arydshln.sty & hhline.sty [#h6980601]
 表の罫線を破線とするには,arydshln.sty を用いるのが一般的です。
 ところが,このスタイルファイルは hhline.sty と併用するとうまくないことが起きます。
#ref(hhline0.png)
 破線で引いた列間罫線のみならず,左右両端の実線罫線も上横罫線とつながらなくなっています。
 上の例では,ロードされているのは arydshln.sty と hhline.sty の2つだけで,
 emath とは無関係な現象であることにご留意ください。
 (arydshln, hhline のロード順を変えてもダメ,array.sty をロードしてもダメです)

**emathT に対するロードオプション [arydshln] [#ef95f562]
 emathT.sty では,hhline.sty をロードしていますから,
 さらに arydshln.sty をロードすると,上のトラブルに見舞われます。
 そこで,emath では,emathT にロードオプション [arydshln] を用意して,
 このオプションがついたときは arydshln.sty をロードするが,hhline.sty はロードしないこととしました。

**横二重罫線 [#oe3e2210]
 横罫線を二重にするには \hline をダブらせるのですが,
 二重になった部分で縦罫線が切れてしまいます。
 これを切れないようにするには,hhline.sty を用いるのですが,
 arydshln.sty とは併用できないということを最初に指摘しました。
#ref(hhline1.png)
 回避策の一つに,二重罫線部を高さの低い1行と見立てる方法があります。
#ref(hhline2.png)

RIGHT:&counter;

トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS