&size(24){''clipLline環境''};~
&size(24){''cliplline環境''};~
&size(24){''clipkline環境''};~
&size(24){''clipgline環境''};
 描画領域を,直線で二分された領域の一方(*)のみに限定します。
   (*) 上方(直線が鉛直の場合は右方)
 基準となる直線を
   clipLline: 2点
   cliplline: 1点と方向ベクトル
   clipkline: 1点と方向角
   clipgline: 1点と傾き
 で指定します。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#z13c17cd]
emathPs.sty (から呼ばれる pszahyou.sty)
 したがって,pszahyou(*)環境でのみ有効です。
 PostScript 固有の機能に依存しますから,tpic specials での実現は困難です。
*書式 [#ld52acd7]
-[[clipLline環境>#clipLline]]
 \begin{clipLline}<#1>#2#3
   .....
 \end{clipLline}
--#1: key=val
--#2, #3: 直線上の2点
--#1 における有効な key は
:[[hosyugo>#hosyugo]]| 描画領域を,直線で二分された領域の~
下方(直線が鉛直の場合は左方)
-[[cliplline環境>#cliplline]]
 \begin{cliplline}<#1>#2#3
   .....
 \end{cliplline}
--#1: key=val
--#2: 直線上の1点
--#3: 直線の方向ベクトル
-[[clipkline環境>#clipkline]]
 \begin{clipkline}<#1>#2#3
   .....
 \end{clipkline}
--#1: key=val
--#2: 直線上の1点
--#3: 直線の方向角
-[[clipgline環境>#clipgline]]
 \begin{clipgline}<#1>#2#3
   .....
 \end{clipgline}
--#1: key=val
--#2: 直線上の1点
--#3: 直線の傾き

*例 [#ib434434]
**clipLline環境 [#clipLline]
 \En**\O{1} で,単位円の内部が斜線塗りされるはずですが,
   \begin{clipLline}\E\F
 で始まる環境内にありますから,直線 EF の上側のみが斜線塗りされます。
#ref(clipLline01.png)
#ref(clipLline01p.tex,center,上のソースリスト)
-直線が鉛直の場合は,直線の右側をクリップ領域とします。
#ref(clipLline03.png)
**領域の指定 [#hosyugo]
 クリップ領域は直線の上側ですが,下側を指定したいときは
   <hosyugo>
 オプションを付加します。
#ref(clipLline02.png)
-直線が鉛直の場合,<hosyugo> オプションを付加すると,
直線の左側がクリップ領域となります。
#ref(clipLline04.png)
**cliplline環境 [#cliplline]
 境界の直線を
   1点と方向ベクトル
 で指定するのが cliplline環境です。
#ref(cliplline11.png)
**clipkline環境 [#clipkline]
 境界の直線を
   1点と方向角
 で指定するのが clipkline環境です。
#ref(clipkline01.png)
**clipgline環境 [#clipgline]
 境界の直線を
   1点と傾き
 で指定するのが clipgline環境です。
#ref(clipgline01.png)
**ネスト [#nest]
 clipLline環境内に clipkline環境などを記述することで,
 共通部分をクリップ領域に指定することも出来ます。
#ref(nest01.png)
**入試問題から [#dfe9174c]
|||LEFT:|c
|2009 岩手大 |&ref(0009200914.tex); |&ref(0009200914fig.png);|
RIGHT:&counter;

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