emgather環境
emgather*環境

このページは,仕様が未確定である実験中の環境を扱っています。
お使いになるときは,ご留意ください。
emath では,gather環境などにおいて,数式番号の前にリーダを配置しますが,
その長さは固定です。
長さを可変にして,数式と数式番号の間をリーダで埋め尽くそう,
という試みが emgather 環境です。
 

定義されているスタイルファイル

emgather.sty

書式

\begin{emgather}<#1>
  数式1 \\
  数式2 \\
  .....
\end{emgather}
rightindent
右インデント量を指定します。

基本例

まずは,gather環境を見ておきます。
emgather00.png

相互参照

数式の相互参照は,\label と \eqref によって行われるますが,
emgather 環境では,使えません。
代わりに,\EMlabel と \EMeqref を用います。
EMlabel01.png

\notag, \tag, \tag*

\notag, \tag, \tag* は emgather環境でも gather環境と同様に用いることができます。
tag01.png

\atag

数式番号を付与しない gather*環境で,\atag によって数式番号をつける方式も
\emgather*環境で使用可能です。
atag01.png

\intertext

\intertext で,テキスト文を挿入することは emgather環境でも有効です。
intertext01.png

fleqn オプション

fleqn オプションが付いている例ばかりを示しましたが,
fleqn オプションが付いていない場合も,罫線長は自動的に調整されます。
fleqnOFF01.png

数式番号を少し内側に

数式番号は,版面右端に出力されます。
右端ではなく,少し内側に出力したいときは
  <rightindent=..>
オプションを用います。
rightindent01.png

注意事項


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