&size(24){''\iiiEnko''};
 座標空間において,円弧を描画します。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#a721e1f2]
emathPk.sty

*書式 [#jf434742]
\iiiEnko<#1>#2#3#4#5
-#1: key=val
-#2: 中心
-#3: 半径
-#4: 中心から円弧の始点に向かう半直線上の任意の点
-#5: 中心から円弧の終点に向かう半直線上の任意の点
-#1 における有効な key は
:[[dash>#dash]]| 破線で描画します。
:[[enkotyuuten>#enkotyuuten]]| 描画した円弧の中点を取得する制御綴名を指定します。
:[[hazimekaku>#dash]]| 円弧始点の偏角を指定します(デフォルト値は0)。
:[[iro>#iro]]| 円弧を描画する色を指定します。
:[[oresen>#oresen]]| 円弧の近似折れ線を取得する制御綴名を指定します。
:[[owarikaku>#owarikaku]]| 円弧終点の偏角を指定します。
:[[yazirusi>#yazirusi]]| 円弧端点に矢印を付加します。右辺値は~
  a(終点)~
  r(始点)~
  b(両方) 
*例 [#s421baf3]
**基本例 [#p73040ec]
 平面 y=x 上で,
   原点中心,半径 1 の円
 の
   x>0, y>0, z>0
 にある部分を描画する例です。
#ref(iiiEnko01.png)
&aname(owarikaku);
   \iiiEnko<#1>#2#3#4#5
 における,#4, #5 は,中心(#2)とあわせて,描画する円を含む平面を決定する情報です。
 上の例で,四分円を延長して,z>0 にある半円を描画するのに,その終点を
   \iiictenretu{C(1,225,\rval)}
 と定義し,
   \iiiEnko\O{1}\A\C
 としてはダメです。3点\O, \A, \C は一直線上にありますから,平面が決定できないからです。
#ref(owarikaku01.png)
&aname(dash);
 円弧AB は実線で,円弧BC は破線でということなら,
   <dash=..> オプション
 を用います。
#ref(dash01.png)

**入試問題から [#y3b01377]
|||LEFT:|c
|2010 豊橋技術科学大学 |&ref(0085201002.tex); |&ref(0085201002fig.png);|
|2007 京都府立医科大学 |&ref(1016200701.tex); |&ref(1016200701fig.png);|
*関連事項 [#xea18886]
-[[\Enko>Enko]]
-[[曲線の描画]]
--[[\Enko>Enko]]
-[[幾何(中学校数学)]]
-[[座標空間]]
RIGHT:&counter;


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