\xykaisasuuretu
\Ixykaisasuuretu

階差数列を図示します。
 

定義されているスタイルファイル

EMxymatrix.sty

書式

\xykaisasuuretu<#1>#2
midasi
各数列の左端につける見出しを指定します。
nextoption
\EMxymatrix に引き継ぐオプション引数を指定します。
\Ixykaisasuuretu[#1]<#2>#3
  原数列の項がすべて整数の場合,階差数列を TeX に計算させます。

基本例

第一階差数列までを図示する例です。
kaisa01.png

第二階差数列

第二階差数列までを図示する例です。
kaisa02.png

階差の自動計算 (\Ixykaisasuuretu)

原数列の項がすべて整数のみで構成される数列では,
階差数列を TeX に計算させて図示します。
Ikaisa01.png

左端に見出し

各数列左端に見出しをつけたい場合は,
  <midasi=...>
オプションを用います。
右辺値は見出しの csv列
  原数列の見出し,第一階差数列の見出し, ......
ですが,コンマ(,)を含んでいますから右辺値全体を {...} グルーピングします。
midasi01.png

横間隔

数列の項間隔は \EMxymatrix の仕様に従います。
横間隔を変更するには <wa=..> オプションを用いますが,
\xykaisasuuretu から \EMxymarix にそのオプションを引き渡すには
  <nextoption={wa=..}>
と記述します。\xykaisasuuretu では wa=0pt としてありますから,
さらに狭くするには wa に負の寸法を指定することとなります。
nextopt01.png

縦間隔

数列の縦間隔は \EMxymatrix の仕様に従います。
縦間隔を変更するには <yul=..> オプションを用いますが,
\xykaisasuuretu から \EMxymarix にそのオプションを引き渡すには
  <nextoption={yul=..}>
と記述します(デフォルトは yul=2\baselinekip)。
nextopt02.png

関連事項

階差数列を図示する手法はいろいろあります。

array環境の利用

\HenKo の利用

入試問題から

2012 関西学院大学file2232201202.tex2232201202fig.png
4972

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