&size(24){''\xykaisasuuretu''};~
&size(24){''\Ixykaisasuuretu''};
 階差数列を図示します。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#jca803ab]
EMxymatrix.sty

*書式 [#o7013614]
 \xykaisasuuretu<#1>#2
-#1: key=val 形式で,有効なキーは
:[[midasi>#midasi]]| 各数列の左端につける見出しを指定します。
:[[nextoption>#nextoption]]| \EMxymatrix に引き継ぐオプション引数を指定します。
-#2: 原数列;第一階差数列;第二階差数列;......~
と,数列をセミコロン(;)区切で列記し,各数列は~
  a,b,c,....~
とコンマ(,)区切の csv列で与えます。

 \Ixykaisasuuretu[#1]<#2>#3
   原数列の項がすべて整数の場合,階差数列を TeX に計算させます。
-#1: 第#1階差数列までの図示を指定します(デフォルトは #1=1)。
-#2: \xykaisasuuretu に引き継ぐオプション引数です。
-#3: 原数列
*例 [#gd1150b3]
**基本例 [#bdc09fee]
 第一階差数列までを図示する例です。
#ref(kaisa01.png)
-数列の項で,空文字列は \cdots と読み替えられます。
**第二階差数列 [#pf9df3c6]
 第二階差数列までを図示する例です。
#ref(kaisa02.png)
**階差の自動計算 (\Ixykaisasuuretu) [#Ixykaisasuuretu]
 原数列の項がすべて整数のみで構成される数列では,
 階差数列を TeX に計算させて図示します。
#ref(Ikaisa01.png)
-数列の項に空文字列を与えることはできません。
-第三階差数列までを示す例です。
#ref(Ikaisa03.png)
**左端に見出し [#midasi]
 各数列左端に見出しをつけたい場合は,
   <midasi=...>
 オプションを用います。
 右辺値は見出しの csv列
   原数列の見出し,第一階差数列の見出し, ......
 ですが,コンマ(,)を含んでいますから右辺値全体を {...} グルーピングします。
#ref(midasi01.png)
-\Ixykaisasuuretu に対しても有効です。
#ref(midasi02.png)
**横間隔 [#nextoption]
 数列の項間隔は \EMxymatrix の仕様に従います。
 横間隔を変更するには <wa=..> オプションを用いますが,
 \xykaisasuuretu から \EMxymarix にそのオプションを引き渡すには
   <nextoption={wa=..}>
 と記述します。\xykaisasuuretu では wa=0pt としてありますから,
 さらに狭くするには wa に負の寸法を指定することとなります。
#ref(nextopt01.png)
**縦間隔 [#lf6f045e]
 数列の縦間隔は \EMxymatrix の仕様に従います。
 縦間隔を変更するには <yul=..> オプションを用いますが,
 \xykaisasuuretu から \EMxymarix にそのオプションを引き渡すには
   <nextoption={yul=..}>
 と記述します(デフォルトは yul=2\baselinekip)。
#ref(nextopt02.png)
*関連事項 [#ocee58ca]
 階差数列を図示する手法はいろいろあります。
**array環境の利用 [#k8fb8a22]
-cellsize オプションを付した array環境を用いる例が[[emTsya のページ>emTsya#kaisasuuretu]]にあります。
**\HenKo の利用 [#t5aac823]
-\HenKo を用いる例が,丸ごとパック内の sample.tex にあります。
*入試問題から [#a3ba573e]
|||LEFT:|c
|2012 関西学院大学 |&ref(2232201202.tex); |&ref(2232201202fig.png);|
RIGHT:&counter;


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