&size(24){''\preitem''};
 enumerate環境における番号付けを修飾します。
#contents
#br

*定義されているスタイルファイル [#ia6069fb]
emathEc.sty~
(以前は emathEy.sty に含まれていましたが,~
  emathEy.sty v 0.13, emathEc.sty v 0.03~
 以降は emathEy.sty は不要となりました。~
 なお,emathEc.sty は,emath.sty から強制ロードされますから~
   \usepackage{emath}~
 のみで,\preitem, \positem は使用可能です。)

*書式 [#gb69c7fa]
\preitem~
\item*[#1]
 \item*[#1] により
   \def\preitem{#1}
 と,\preitem が定義されます。
 それを
   \labelenumi
 などで用いることにより,特定の \item について,番号を修飾します。
  なお,#1 はオプション引数で,省略時は * 1文字と解釈されます。
*例 [#u915fed5]
**基本例 [#tc48588f]
 第2問は \item* となっていますから,局所的に
   \def\preitem{*}
 が定義されます。
   \def\labelenumi{....}
 に \preitem が置かれていますから,そこに * が出力されます。
 (他の問は,\item ですから,デフォルト状態
    \def\preitem{}
  のままで,番号は何の修飾も受けません。)
#ref(preitem01.png)
**修飾記号の変更 [#s6e48233]
 修飾記号はデフォルトでは * となっていますが,これを変更するには
    \item*[#1]
 の #1 に,任意の記号を与えます。
#ref(preitem02.png)
-enumerate環境の [....] オプション内に \preitem を置く場合は,\protect を前置する必要があります。
**番号にカラー [#sbd984bd]
 修飾記号といいましたが,コマンドも受け付けられます。
 \color コマンドを持ち出せば,番号に色をつけることも可能です。
#ref(preitem03.png)
 ()は黒で,中の番号だけ赤,というなら
   \def\labelenumi{....}
 における \preitem の位置を変更します。
#ref(preitem04.png)
**\nagamaru 内の塗り [#jeaf0fe0]
 やや複雑な例です。
   \nagamaru[濃度]{数字}
 として,\nagamaru 内を指定した濃度(0〜1)で塗りつぶすことが出来ますが,
 それを \preitem に引き渡す例です。
#ref(preitem05.png)
**上付き・下付き [#k384761e]
 番号の上部(下部)に記号を配置することも可能です。
 下の例では,\overset(\underset) を用いていますが,
 \llap, \rlap 等を用いることもできるでしょう。
#ref(uetuki01.png)
 文字も配置できますから,配点を添えることもできるでしょう。
#ref(uetuki02.png)
 下部に配置するには,\underset を用いますが
#ref(sitatuki01.png)
-ちと面白くないことが起きました。~
番号下部に配置した文字もその行の一部ですから,深さが深くなり,~
1行目と2行目の間隔があいてしまいました。
#ref(sitatuki02.png)
-ありゃ! 浅はかでしたか。~
第2問のように,問題が1行だけのときは,\smash はまずいですな。~
\vspace で修正ですか.....
#ref(sitatuki03.png)
*注意事項 [#k557dd47]
*関連事項 [#zd7bca30]
+[[postitem]]
RIGHT:&counter;

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