&size(24){''remake''};
 emathPs.sty のロードオプションです。
 [v 1.75 2010/03/07] にデフォルトのオプションになりました。
#contents
#br
*定義されているスタイルファイル [#d91b7e4b]
emathPs.sty
*書式 [#p14cbcbe]
 \usepackage[remake]{emathPs}
 または
 \usepackage{emathPs}
*解説 [#c2746de6]
emathPs.sty における描画処理は,pszahyou(*)環境内の記述に従い,~
EPSファイルを作成して読み込みます。~
そのタイミングは次のとおりです:

当該 pszahyou(*)環境に対応する EPSファイルが~
+未作成の場合は,新規に EPSファイルを作成し,~
 \end{pszahyou(*)} でその EPSファイルを読み込みます。
+すでに作成されている場合は,それを \begin{pszahyou(*)}の時点で読み込み,~
// pszahyou(*)環境内の描画コマンドはスキップされ,EPSファイルは更新されません。
// したがって,いったん EPSファイルが作成されますと,~
// pszahyou(*)環境内の記述を変更しても,それは図に反映されません。~
// あるいは,何らかの事情で間違った EPSファイルがいったん作成されてしまうと,~
// それが使い続けられることになります。
// ということで,[remake] オプションの出番です。~
// [remake] オプションは,必ず画像ファイルを作り直しますが,~
// 読み込むタイミングは pszahyou環境などの冒頭です。~
// 冒頭に読み込み指令を発しますが,プレビュー・印刷のときは作り直した方の画像が使われます。~
必ず画像ファイルを作り直します。~
ただし,
// 画像ファイルのサイズは冒頭で読み込んだものですから,~
作り直した画像のサイズが古い画像のそれと一致しないときはおかしなこととなります。~
両者のサイズを比較して一致しないときはタイプセットをもう一度やり直さなければなりません。

多くの統合環境では,やり直しを実行すべきか否かを自動的に判定してくれますが,~
その機構がうまく働かない場合は,~
もう一度タイプセットを実行しなければならないこともあり得るでしょう。
// 一般的な用法としては~
// ソースリストを作成中は~
//   \usepackage[remake]{emathPs}~
// としておいて,完成したら~
//   \usepackage{emathPs}~
// [remake] オプションを除去する,~
// のがお勧めです。
// *注意事項 [#gbf6e3d3]
// -pszahyou(*)環境に対する [remake] オプションは,当該環境に対してのみ有効ですが,~
// ロードオプションは文書全体,すべての pszahyou(*)環境に対して有効となります。
*関連事項 [#d360ac49]
-[[ロードオプション]]
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