&size(24){''\seitakakkei''}; 一辺を指定して正多角形を作図します。 #contents #br *定義されているスタイルファイル [#a28b8645] emathPh.sty *書式 [#h8305ceb] \seitakakkei<#1>#2#3#4#5 -#1: key=val で,\EnkoToubun に引き継ぐオプション -#2,#3: 1辺(有向線分) -#4: 頂点数 -#5: 頂点の名前 *例 [#x45fb082] **基本例 [#zddb41db] 辺 OE を一辺とする正五角形を描画します。 #ref(seitakakkei01.png) -外接円の中心が,#5 に o を付加した制御綴に返ります。 -#2, #3 を逆転させると #ref(seitakakkei02.png) -#2 から #3 へ向かう半直線を,正の向きに(鋭角だけ)回転させた半直線上に中心に取ります。 **応用例 [#ouyou] サッカーボール(正準多面体)の展開図の一部を描画する例です。 #ref(seitakakkei10.png) *関連事項 [#w11bad0b] -\seitakakkei コマンドは,\EnkoToubun コマンドを呼び出しています。~ <#1> オプション~ の使用法などは,[[\EnkoToubun コマンドのページ>EnkoToubun]]をご覧ください。 -emPoly.sty に \Rpolygon というコマンドがあります。 そちらは,obsolete 扱いとします。 *注意事項 [#o1b09276] -perl との連携機能が必要です。 RIGHT:&counter;