\csyndiv 組み立て除法を表示します。 定義されているスタイルファイル †emath.sty 書式 †\csyndiv<#1>#2#3
例 †基本例 †組み立て除法3行の係数列をコンマ区切りで与えます。 行の区切りはセミコロンです。 上の例は,下のような array環境に翻訳されますから, 数式モード内に置かねばなりません。 除式において,1次の係数が 1 でない場合 †除式 ax+b の1次の係数が1でない場合, -b/a を与えて組み立て除法を行うと, 商は ax+b で割ったときのものではなく, x+b/a で割ったときのものが得られます。 オプション <aval=..> を与えることにより商を修正することができます。 右辺値は1次の係数です。
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