\csyndiv

組み立て除法を表示します。
 

定義されているスタイルファイル

emath.sty

書式

\csyndiv<#1>#2#3

  • #1: key=val の形式
  • #2: 多項式の係数列
  • #3: 代入する数値
  • #1 で有効な key:
aval
除式の1次の係数が1でない場合,その係数を右辺値に与えて商を修正します。

基本例

組み立て除法3行の係数列をコンマ区切りで与えます。
行の区切りはセミコロンです。
csyndiv1.png
上の例は,下のような array環境に翻訳されますから,
数式モード内に置かねばなりません。
csyndiv2.png

除式において,1次の係数が 1 でない場合

除式 ax+b の1次の係数が1でない場合,
-b/a を与えて組み立て除法を行うと,
商は ax+b で割ったときのものではなく,
x+b/a で割ったときのものが得られます。
aval01.png
オプション <aval=..> を与えることにより商を修正することができます。
右辺値は1次の係数です。
aval02.png
  • このオプションを付した場合は
      emathT.sty
    が必要です。

注意事項

関連事項

  • 筆算
    • 多項式の計算
      • \syndiv
        整数係数の多項式に整数値を代入する場合は,
        2,3行目を TeX に計算させるコマンドです。
        4034

添付ファイル: fileaval02p.tex 413件 [詳細] fileaval02.png 470件 [詳細] fileaval01.png 318件 [詳細] filecsyndiv2.png 576件 [詳細] filecsyndiv1.png 563件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2012-01-03 (火) 22:20:08 (2783d)