p.412 y=sin x のマクローリン展開における
        1次, 3次, 5次, 7次, 9次
の近似をグラフ化したものを拝見して
emathPs.sty の dashオプションを開発してよかったな
と思いました。

出版となると，emathPh (tpic-specials) では役不足で，
emathPs (eps) とならざるを得ないようです。

emath が皆様のお役に立てるのを拝見するのは
私としても喜びであります。

それにしても，これだけの分量（質も含めて）を
作られるには，長年の蓄積があったればこそでしょう。
ご苦労様でした。そして，おめでとうございました。

▼関連発言
│
└◆1807:TeX で作られた本（新刊紹介） [tDB] 09/25 16:48
　└◆1827:Re:TeX で作られた本（新刊紹介） [tad] 09/28 14:51
　　└◆1828:Re[2]:TeX で作られた本（新刊紹介） [tDB] 09/28 19:37<-last