発言者: tDB
発言日: 2007 04/19 09:44
どうもありがとうございます。
\emathPut は,継ぎ足し・継ぎ足しで
仕様もスパゲッティになっています。(^^ゞ
さて,気付いた点を2点修正させていただきました。
1) 標準の文字列配置指定(微調整:直交座標)
\emathPut[#1]#2(#3,#4)[#5]#6
において,
#5: 文字列の配置指定。~
r,l,t,b のいずれかを指定。順に 右,左,上,下 を表す。
に,デフォルトの c(中央)を付け加えました。
2) 標準の文字列配置指定(微調整:極座標)
\emathPut[#1]#2[r](#3,#4)#5
となっていますが,
\emathPut[#1]#2[r](#3,#4)[#5]#6
と
標準の文字列配置指定(微調整:直交座標)
に揃えておいたつもりですが,
--- [r] の有り無しのみの違い
不具合がありましたら,ご指摘ください。
▼関連発言
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└◆370:emathWikiにemathPutを追加しました [飯島 徹@プー] 04/19 03:56
└◆371:Re:emathWikiにemathPutを追加しました [tDB] 04/19 09:44
└◆372:Re[2]:emathWikiにemathPutを追加しました [飯島 徹@プー] 04/19 10:53<-last