発言者: 飯島 徹@プー
発言日: 2007 04/19 10:53
tDB さん,みなさん,こん○○は(^^♪飯島です.
> さて,気付いた点を2点修正させていただきました。
>
> 1) 標準の文字列配置指定(微調整:直交座標)
> \emathPut[#1]#2(#3,#4)[#5]#6
> において,
> #5: 文字列の配置指定。~
> r,l,t,b のいずれかを指定。順に 右,左,上,下 を表す。
> に,デフォルトの c(中央)を付け加えました。
ありがとうございます<(_ _)>
すっかり忘れていました.早速私のLispの関数も修正させていただきます^_^;
> 2) 標準の文字列配置指定(微調整:極座標)
> \emathPut[#1]#2[r](#3,#4)#5
> となっていますが,
> \emathPut[#1]#2[r](#3,#4)[#5]#6
> と
> 標準の文字列配置指定(微調整:直交座標)
> に揃えておいたつもりですが,
> --- [r] の有り無しのみの違い
そうでした(^^ゞ
自分は極座標指定で調整するとき[r](#3,#4)としか使用しないので
忘れていました.
他にも修正・加筆することがあると思いますが
みなさん,よろしくお願いします<(_ _)>
▼関連発言
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└◆370:emathWikiにemathPutを追加しました [飯島 徹@プー] 04/19 03:56
└◆371:Re:emathWikiにemathPutを追加しました [tDB] 04/19 09:44
└◆372:Re[2]:emathWikiにemathPutを追加しました [飯島 徹@プー] 04/19 10:53<-last