発言者: 田中徹
発言日: 2007 11/25 23:12
石原 様
労作お疲れ様でした。
私も朝の文系小テスト(センター対策)向けに
チェバ・メネラウスおよび方べきの定理の問題を
作成したいなと思っていたところでした。
(乱数を使いこなせる能力はないので、数値は自前で設定の予定でした)
体裁等、少し変更して使わせていただこうと思います。
さて、2点ほど質問があります。
ソースの中に、
\Bunten\A\B\ar@\rb@\R
とありますが
\ar@ が 1 で、\rb@ が浮動小数(1桁の引数でない)だと思いますが
(私が過去に何回か失敗している)
\Bunten\A\B{\ar@}{\rb@}\R でなくても
しっかり分点 \R が計算されているのはなぜなのでしょうか。
(私のソースの読み違えだった場合はご容赦ください。)
また \BYakubun 命令はどこかにドキュメントがあるのか、
または石原様がスタイルファイルから探し出されたものなのか
教えていただければ幸いです。
▼関連発言
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└◆497:乱数を使ってチェバの定理の問題 [石原 守] 11/25 12:47
└◆499:Re:乱数を使ってチェバの定理の問題 [田中徹] 11/25 23:12
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